生産性を10倍にする任せる力〜どうやるかではなく誰とやるか〜

スキルアップ

もっと自分が得意なことに集中したい!

日々仕事をしているとそんなことを感じるシーンがあるのではないでしょうか。

人に任せるというとマイナスなイメージを持ちがちですが、実は上手に任せられる人こそ飛躍的に生産性をあげより大きな成果をあげることができます。

今回は生産性を10倍にする任せる力についてです。

りょーすけ
りょーすけ

新卒で東証プライム上場企業に入社して法人営業。その後ベンチャー企業に転職しました。会社員としての活動に加え、株式会社ハイパファーマンスのコーチングプログラムを修了。プロコーチとして時間術、仕事術、目標達成の方法などを発信しています。
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本記事の内容
  • 仕事を任せる効果
  • 仕事を任せる方法

生産性を10倍にする任せる力

1人で出来ることには限界がある

突然ですが、次の質問にあなたはいくつ当てはまるでしょうか?

・仕事の半分以上は自分自身が夢中になれるものである
・ゆっくり休憩する時間が取れている/家族と過ごす時間が取れている
・信頼して仕事を任せられる人がいる

1つでもNOがあった場合、あなたの仕事の成果は頭打ちになる可能性が高いです。

夢中でない/得意でない仕事で貢献することは難しいですし、休憩時間がないと良いアイディアも思い浮かびません。(創造的なアイディアのうち仕事中に思いつくものはわずか16%)

また信頼して仕事を任せられる人がいなければ全てを自分で抱える羽目になります。

マイケル・ジョーダンは誰もが知るスーパーバスケットボールプレーヤーです。

しかし超人的な能力を持つ彼でさえ1人の能力ではチームを優勝に導くことはできませんでした。

トレードで獲得したルーキー選手がマイケルの強力なパートナーとなり、マイケルをワンマンプレーヤーからチームプレーヤーへと進化させました。

また新たに就任した監督がチームで役割を分担するようなオフェンスの戦術を導入することで、チームは優勝を果たしマイケルもMVPを獲得することになるのです。

またマイケルは長期に渡って高いパフォーマンスを出すために、人間生理学とパフォーマンスのプロフェッショナルコーチを雇っていました。

このように自分以外の「誰か」の存在があって人は大きな成果をあげることができるようになるのです。

任せることの効果

人に任せることの効果は大きく3つあります。

①:自分自身のコミットメントを高める

人は自分自身の中だけに目標を抱えていても中々達成することはできません。

しかし人に宣言することで目標達成の可能性は大きく上がるんです。

それは「宣言効果」として心理学的にも認められており、自分自身にプレッシャーをかけたり前向きにモチベーションが働くといった効果が確認されています。

②:ビジョンが拡大する

人に任せることで、自分だけでは考えられなかった領域にまで目標が引き上げられる効果があります。

人は誰しもが自分の認識というフィルターを通して世の中を見ています。

そこに最適な「誰か」が加わり、共に協力し、成長していくことで任せた人自身も変わっていくことができます。

自分だけでは考えられなかったような目標・ビジョンを手に入れることで、これまでよりもさらに視野が広がったり行動量が増えるという効果があります。

結果的に人に任せるということは自分自身の成長スピードを加速させることに繋がっているのです。

③:自己効力感を生み出す

①自分自身のコミットメントが高まり、②ビジョンが拡大してそこに向かって行動した結果、従来よりも大きな成果を出すことができるようになります。

大きな成果を出すことで「自分にもこんな結果が出せるんだ!」と自信を持つことができ、自己効力感UPに繋がります。

自己効力感UPによりまたさらに大きな目標に向かっていくことが出来るようになり、どんどん成長は加速していくんです。

任せるための方法3STEP

では、いざ人に任せるためにはどのようにすればよいのでしょうか。

以下の3STEPで任せることができるようになります。

STEP1:目標を徹底的に明確にする

目指したい目標をはっきりと言語化出来るレベルになるまで明確にしましょう。

目標を明確に言語化できないと、その目標を達成するのに必要な「最適な誰か」を見つけることができません

目標の立て方についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

STEP2:目標達成に最適な人を探す

目標が明確になったら、一番最初にどうやったら達成できるかではなく、誰となら達成できるかを考えましょう。

今はSNSが発達しておりその気になればいくらでも探すことができます。

またこれまでの仕事の繋がりなどを利用するのも良いかもしれません。

そのためにも人との出会いを大切にし、SNSでフォローしあう程度の緩いつながりをもっておくことをおすすめします。

ちなみに目標を任せる誰かはGIVERタイプが望ましいです。

GIVERであれば見返りベースではなく、あなたの目標を10倍、100倍にして達成する方法を真剣に考えてくれます。

逆に自分自身が任された時は自分のできる最大限の誠意と能力を持ってGIVEすることが、よりよい関係性を構築するためには必要です。

STEP3:目標達成をしたい理由と背景”のみ”を伝える

任せる人が見つかったら、目標を達成したい理由と背景”のみ”を伝えるようにしましょう。

人に任せるということは、自分では思いつかないような最適な方法で問題を解決してもらうことです。

下手に方法や道筋を示さず思いっきり任せてしまいましょう。

その代わり、なぜその目標を達成したいのかという熱い思いを必ず伝えてください。

まとめ

今回は生産性を10倍にする任せる力について書いてきました。

・1人で出来ることには限界がある
・どんなに優れたプレーヤーも誰かの力があって初めて大きな成果をあげることができる
・任せることでコミットメントが高まる
・任せることでビジョンが拡大する
・任せることで自己効力感が高まる
・任せるためには目標を言語化出来るレベルまで明確にする
・どうやるかより誰とやるかをまず考える
・SNSで緩いつながりをもっておくことが有効
・任せる時は思いを語り方法は任せる

私自身転職したい、副業をはじめたいという目標を持っていましたが、コーチングを受けることでその両方をわずか3ヶ月で実現することができました。

人に任せることはネガティブなことではなく、最短で目標達成を実現する1番の方法だと革新しています。

目標を明確にする段階からコーチングは有効なので、是非プロのコーチに相談してみてください。

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