未来予測をしてみよう~2025年/2030年/2040年の未来とは~

Book

私たちの未来はどうなっているんでしょうか?!働き方は?年金は貰える?不動産価格は?車は空を飛ぶ?・・・

わからないんだから刹那的に生きればいいや~という方は見ないでください笑

今回は未来のことがわかる本を紹介します。

りょーすけ
りょーすけ

本記事はこれまで100冊以上のビジネス書を読み、現在も週1冊以上のインプットをしている私が、仕事に役立った書籍を紹介するものです。
誰でも週1冊読書が無理なくできる方法

こんな悩みにこたえていきます
  • これからの働き方がどうなるのか知りたい
  • 未来の生活がどうなっているのか知りたい
  • 未来に向けて何をすればよいのか知りたい

未来予測をしてみよう

アンドリュー・スコット、リンダ・グラットン著『LIFE SHIFT2~100年時代の行動戦略~』

本書は人生100年時代を生き抜くための書籍として大ヒットした『LIFESHIFT』の実践編です。アフターコロナの状況も変化も踏まえ、具体的にどう行動すべきかについて考察されています。

これからの時代はこれまでの70年間の人生を想定した3ステージ(学習期・労働期・老後期)という考え方は通用しなくなると言います。

本書を読めば、人生がマルチステージ化するこれからにおいては、思考停止で親世代の生き方をなぞったり、選択肢を狭めるような行動は危険であることがわかります。

今何歳であっても、これから先の人生はこれまでの世代より長いのが私たちの世代です。どう生きるかを考えさせられる1冊です。

1作目はこちら。

リンダ・グラットン著『WORK SHIFT』

本書は2012年に発売された、2025年の働き方の予想に関する本です。

テクノロジーの進化、グローバル化、人口構成の変化・社会の変化・環境問題の5つの要因から見た2025年の働き方が考察されています。

2012年に発売された本でありながら、架空のストーリーを通してどのような変化が起こっているのかが書かれているところが妙にリアルです。

例えば今でもテレワークやチャットで仕事とプライベートの境目がなくなっている感を受けるのですが、それがさらに加速している様子を覗き見ることが出来ます。

またそのような未来に対してどのような「シフト」をすべきなのかという提言がされています。

英タイムズ紙の選ぶ「世界のトップビジネス思想家15人」である著者の未来予想を確かめてみませんか?

ピーター・ディアマンディス/スティーブン・コトラー著『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』

本書は2020年に発売された、2030年の未来についての本です。

本書は今後10年は新しいテクノロジーの発展とそれらの融合による「コンバージェンス」により進化が加速するという談から始まります。

コンバージェンスの例としてドローンの要素技術、コンピュータ制御技術、電池技術の進化のさらなる進化により空飛ぶ車は現実のものとなることなどがあげられています。ワクワクしませんか?!

このようなコンバージェンスにより未来は指数関数的に加速するといいます。

その加速により、買い物・広告・エンタメ・教育・医療・寿命・保険・金融・不動産・食料にどのような変化が訪れるかを分野ごとに考察されています。

Forbes誌「2020年のトップ10ビジネスブック」選出された本書で2030年を覗いてみませんか?

成毛眞著『2040年の未来予測』

本書は2021年に発売された、2040年の日本の未来について予測がされている本です。

構成としては上述の『2030』に似ており、テクノロジーの進化が今後の未来にどのような変化をもたらすかといったものになっています。

ただこちらはより日本の事情に即して簡単にわかりやすく書かれている印象です。

元日本マイクロソフト社長の成毛眞氏による、日本のフューチャーについてフィーチャーされた一冊です。(ん?笑)

佐藤航陽著『未来に先回りする思考法』

「Facebookは実名だから流行らないよ。」

現在2,000万を超えるユーザ数を誇るSNSは当時こう評されていました。

「日本でシェアリングエコノミーは流行らないよ。」

現代でもこういう意見がありますが皆さんはどう思いますか?

Airbnb等に投資をするグレアムは絶対に自分の判断を信用せず投資活動を行うことで多額の利益を得ていると言います。ポイントは「自分の納得感を信じない」ということです。

元GoogleとAppleの日本法人社長推薦の本書で、先回り思考を身につけましょう!

未来予測に関する関する本を紹介してきました。

3冊の本を読んで感じたのは、未来のことはわからないからといって、予測をあきらめてはいけないということです。(未来年表表というサイトもありましたので面白いかもしれません)

何が起こるか予測しずらいからこそ、常に最新の世情について柔軟に対応できるようにしていくことがこれからの生き方に必要なのかもしれません。

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